府谷の芝桜のお土産情報

萩・津和野というセットの言葉があります。これは二つとも地名を表した言葉で、山陰の小京都とも言われている地域です。京都のような厳かな雰囲気をいくらかは醸し出している、歴史観溢れる土地です。津和野町は島根県にあるのですが、萩市は山口県にあります。両方ともが違う県にありながらも、隣接するような感じにもなっているのです。
特に萩市市に代表される山口県なのですが、その他にも有名なことがいくつかあります。まずは本州の最西端に位置する県であるということです。そのすぐ西側は関門海峡を挟んで九州地方となります。渦潮を見ることもできる海峡で、観光客も多く訪れます。その他にもその近くに海響館という水族館もあります。また山口駅、そして小郡駅のような区間で現代でもSL列車が走っていたりします。鉄道ファンには持って来いのイベントとなります。
このように各地に特徴があり、更に歴史的にも趣のある地が山口県であり、その全ての場所には車で行くことができるようになっています。これらは全てお勧めのスポットであり、高速道路を使用しての経路でも利用できるような配置になっています。みなさんが山口にお越しの際には、このようなお勧めスポットを回られたら良いでしょう。

山口県錦町の府谷では毎年春季になると府谷の芝桜まつりを開催しています。山間ののどかな山村に咲き誇る芝桜が、菜の花やソメイノシノなどと共に鮮やかなグラデーションを描く光景はとても美しく、毎年多くの人が観光や写真撮影を目的に訪れています。四月中旬まで毎日おこなわれているこの芝桜まつりでは地元の特産品や木工芸品などの販売が行われているほか、特設カフェが設けられており、そこではコーヒーやお茶、食事などを味わうことができます。
また芝桜まつりが行われている府谷のすぐ近く、国道187号線沿いには道の駅ピュアラインにしきがあり、そこでも地元の特産品が販売されています。府谷は清らかな水と豊かな土壌が育んだコンニャクやワサビが有名で、道の駅に併設されてあるレストランにおいてコンニャクステーキなどのコンニャクを用いた料理を味わえるほか、手作りコンニャク体験なども開催しています。また道の駅の販売所では地元の特産品としてコンニャクやワサビなどの加工品も多数販売していますので、府谷のお土産を買い求める場としても最適です。
うまくいけば芝桜と菜の花と桜を同時に愛でることのできる府谷、山口県の春季の観光スポットとして定番となりつつあります。

 

 

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